シミ・肝斑[商品]
シミ・肝斑売れ筋ランキング
シミ・肝斑一覧
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シミ・肝斑の薬
シミや肝斑、ニキビ跡などによる色素沈着は、効果が高い医薬品を長期的に使用することで薄く目立ちにくくできます。
しかし、医薬品自体の効果が優れていても、症状に合っていなければ十分な効果は得られません。
そのため、自分に合う医薬品を見つけることが、シミや肝斑の改善への近道になります。
出来てしまったシミに効く塗り薬
すでにできているシミ、肝斑などの色素沈着に効果的な塗り薬をいくつかご紹介します。
塗り薬は、気になる部分を直接アプローチし、局所的に改善できるためおすすめです。
| 商品名 | メラライトフォートクリーム | トレチノインジェル | メラノTXクリーム |
|---|---|---|---|
| 有効成分 | ハイドロキノン | トレチノイン | トラネキサム酸 など |
| 特徴 | ・ハイドロキノンの漂白作用で頑固なシミでも目立たなくなる ・くすみのない明るく白い肌へ ・これからできるシミも予防 |
・肌のターンオーバーを促しシミを改善 ・コラーゲンの生成を促し肌のハリUP ・皮脂量を調整してニキビも改善 |
・5つの美白有効成分がシミやそばかすを改善 ・ニキビや肌荒れも改善できる ・敏感肌の方でも使用できる |
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ここからは、シミ・肝斑の塗り薬によく使用される成分について解説していきます。
ハイドロキノン
ハイドロキノンはシミや肝斑の治療によく使用される、肌の漂白剤と呼ばれる成分です。
ハイドロキノンには、シミの原因であるメラニン色素を生成するチロシナーゼという酵素の働きを阻害する作用があります。
それだけではなく、メラニン色素を作り出す細胞メラノサイトを減少させる作用も持ち合わせています。
これらの働きによって、シミへの効果はもちろん、治療が難しい肝斑にも高い効果を発揮できるのです。
市販のハイドロキノンの濃度は2%と少なく、効果はややマイルドです。
そのため、シミや肝斑をより早く治療したい場合は、濃度が高いものを選びましょう。
ただし、2%以上のものは市販されていないため、病院処方もしくは個人輸入を利用してください。
トレチノイン
トレチノインはビタミンA導入体のひとつであり、生理活性はビタミンAの50~100倍ともいわれています。
肌のターンオーバーを促す作用があるため、通常よりも皮膚が生まれ変わるスピードが速くなることが特徴です。
それだけでなく、表皮細胞を活発化させ、表皮の深い層にあるメラニン色素を押し上げて排出する働きもあります。
ターンオーバー促進作用とメラニン色素の排出作用によって、通常よりも早くシミなどの色素沈着を改善できるのです。
また、これらの働きによってシワやニキビに治療にも有効とされています。
トレチノイン単体でもシミや肝斑の治療に有効ですが、ハイドロキノンとの併用で相乗効果が得られます。
シミに効く内服薬
塗り薬だけではなく、内服薬でも美白効果を得られるためシミを改善できます。
身体の内側からアプローチするため、肌のくすみだけでなく肌質の改善にも効果的です。
| 商品名 | トランサミンカプセル | トラネミック |
|---|---|---|
| 有効成分 | トラネキサム酸 | トラネキサム酸 |
| 特徴 | ・継続的な服用でシミを薄く、目立たなくしていく ・シミ、肝斑、肌荒れ、蕁麻疹などたくさんの肌悩みに効果的 |
・トランサミンカプセルのジェネリック医薬品 ・シミや肝斑、そばかすを薄くする |
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シミ改善によく使用される内服薬の成分について、次の項目で詳しく解説していきます。
トラネキサム酸
トラネキサム酸は、メラノサイトを活性化させる酵素プラスミンやプロスタグランジンの働きを阻害し、メラニンの過剰生成を抑えてシミや肝斑の発生を予防します。
また、抗炎症・抗アレルギー作用も持ち、現在でも痛みを伴う喉の炎症やアレルギー症状などに使用されます。
ちなみに、市販のトラネキサム酸は美容目的の医薬品ではないため、トラネキサム酸以外の成分も配合されており、シミや肝斑への効果が高いとはいえません。
そのため、美容目的の場合は、病院処方または個人輸入での購入がおすすめです。
シミに効くサプリメント
気軽に始められる、シミ改善に有効なサプリメントをご紹介します。
医薬品に比べて効果はゆるやかですが、くすみや肌荒れの改善も期待できるためぜひ参考にしてみてください。
皮膚科でもらえるシミの薬は保険適用にならない
皮膚科で処方されるシミ改善の医薬品は自由診療となり、保険適用外になります。
そのため、診察代や医薬品代は、全額自己負担しなければなりません。
自由診療の場合は、医療機関側が価格を自由に設定できるため、通院する皮膚科によっても価格が大きく異なります。
また、医薬品を用いてシミや肝斑を改善するには長期間使用する必要があるため、重なる診察代や医薬品代によりかなり高額になるケースも多く、注意が必要です。
皮膚科やクリニックでのレーザー・光治療
皮膚科やクリニックには、特殊な光を直接肌に照射してメラニン色素を破壊するレーザー治療や光治療があります。
シミや肝斑に対する効果は高いですが、色素沈着が濃いまたは広範囲の場合は、複数回治療を受ける必要があります。
また、通院する回数が増えれば、治療にかかる費用が高額になることにも注意が必要です。
また、レーザーや光治療の場合メラノサイトには働きかけないため、再発する可能性があります。
リスクや金額を考慮し、不安があれば皮膚科やクリニックに相談して慎重に判断しましょう。
シミ・肝斑の薬の効果が出るまでの期間
シミ・肝斑の治療薬のほとんどは、1~2ヶ月ほどの継続で効果が出始めます。
通常、肌のターンオーバーは28日ほどかかるため、少なくとも1ヶ月以上の継続が必要です。
治療薬を長期間使用することで、シミの予防効果だけではなくトーンアップや肌質の改善効果も期待できるため、根気強く続けましょう。
シミの種類
シミには、大きく分けて4つの種類があります。
▶日光性黒子(老人性色素)
▶肝斑
▶炎症系色素沈着
▶そばかす
原因や特徴がそれぞれ異なり、シミの種類によって治療方法が異なります。
自分のシミがどの種類であるかチェックして、適切な治療をおこないましょう。
日光性黒子(老人性色素)
- 円形で茶色~黒色
- 境界線がはっきりしている
- 年齢を重ねるごとに濃くなる
日光性黒子(老人性色素)の主な原因は、加齢や紫外線のダメージの蓄積によるものです。
一般的に、シミとはこの日光性黒子(老人性色素)を指す場合が多いです。
30代以降にできやすく、年齢とともに数が増えたり、色がだんだん濃くなったりします。
ただし、紫外線を浴びる機会が多い場合は10代や20代でも発生します。
シミを予防するには、日焼け止めや帽子、日傘を使用するなど、しっかりとUV対策をして紫外線のダメージを蓄積させないことが大切です。
また、すでにシミが発生している場合は、外用薬や内服薬で改善できます。
日光性黒子(老人性色素)に有効な成分として、メラニン色素を減少させるハイドロキノンやターンオーバーを促すトレチノインが挙げられるため、治療の参考にしてください。
肝斑
- ほお骨、口周り、おでこなどに左右対称であらわれる
- 薄い茶色~茶褐色
- 大きめのシミが広範囲にできる
肝斑の主な原因は、女性ホルモンの影響によるものです。
妊娠や更年期などによって、ホルモンバランスが大きく乱れる30代~50代に多くみられます。
女性ホルモンのバランスが乱れるとメラノサイトの働きが活発になるため、肝斑が発生してしまうのです。
また、ストレスによってホルモンバランスが乱れ、肝斑の色が濃くなるケースもあります。
さらに、紫外線のダメージが蓄積されると症状が悪化するため、日ごろからUV対策をおこないましょう。
肝斑も、老人性色素斑と同じように外用薬や内服薬で改善できます。
成分としては、メラノサイトの働きを阻害するハイドロキノンが効果的です。
シミと肝斑の違いと見分け方
シミと肝斑は、原因や発生部位、色で見分けられます。
シミは、紫外線を浴びてメラニン色素が過剰生成されることで発生し、年齢とともに徐々に大きく濃くなっていきます。
顔だけでなく、首や腕、手など紫外線を浴びやすい部位にできやすいのが特徴です。
一方、肝斑は女性ホルモンの影響が大きいとされているため、50代後半以降には症状が緩和されることが多いです。
身体には発症せず、頬や額、上唇、下あごに左右対称で発生し、シミよりも色が薄くなっています。
シミと肝斑の違いをしっかり見分け、症状に合った治療をおこないましょう。
炎症系色素沈着
- ニキビや傷などがあった場所に跡として残る
- 色ムラがある
- 輪郭がぼやけている
炎症系色素沈着は、ニキビやケガなどから発生する、ターンオーバーの乱れによるメラニンの蓄積が原因です。
ニキビや傷、火傷などで皮膚がダメージを受けるとメラノサイトが活発になるため、メラニン色素が過剰生成されます。
メラニン色素は通常、ターンオーバーによって排出されますが、大量に作り出されてしまうと排出しきれずに肌の内部に蓄積されてしまうのです。
炎症系色素沈着も、老人性色素斑と同じく外用薬や内服薬で改善でき、成分としてはハイドロキノンとトレチノインが有効とされています。
また、メラニン色素の生成抑制作用と抗酸化作用を持つビタミンCも効果的です。
そばかす
- 小さな斑点ができる
- 鼻やほほなど広範囲に散らばる
- 色白の方にできやすい
そばかすは、遺伝が主な原因と考えられています。
幼少期~思春期にかけて徐々に濃くなっていき、年齢とともに薄くなる傾向があります。
ただし、紫外線のダメージを受けるとさらに色が濃くなるため、UV対策で肌をしっかり守りましょう。
そばかすは遺伝的なものであるため、後天的なシミのようにセルフケアのみで完治させるのは難しいとされています。
ただし、外用薬や内服薬を継続的に使用すれば、色素沈着を薄くしたり数を減らしたりすることが可能です。
そばかすには、メラニンに直接働きかけるビタミンCが有効です。
また、強力な抗酸化作用を持つビタミンEとの併用で、より高い効果が得られます。
体のシミの原因と消し方
顔のシミとは異なる原因で、身体にシミができる場合もあります。
ここからは、部位別にシミができる原因と消し方をご紹介していきます。
身体のシミに悩む方は、ぜひ参考にしてみてください。
手の甲
手の甲は、身体の中でもシミができやすい部位です。
【手の甲のシミ|種類と原因】
- 老人性色素斑→加齢や紫外線のダメージ
- 炎症後色素沈着→傷や火傷などの皮膚への強いダメージ
- 脂漏性角化症(イボ状のシミ)→肌の老化や紫外線のダメージ
常に露出した状態である手の甲は、紫外線のダメージを受けやすい部位です。
また水に触れる機会が多い場合、肌が乾燥してバリア機能が低下するため、シミができやすくなります。
手の甲は顔に比べて保湿ケアやUVケアが行き届きにくいため、いつの間にかシミができてしまったというケースが多いです。
トレチノインやハイドロキノンなどピンポイントに塗布できる塗り薬を使用して、じっくり改善していきましょう。
背中・デコルテ
背中のシミは自分で気がつきにくい分、治療や予防をしにくい部位です。
【背中・デコルテのシミ|種類と原因】
- 老人性色素斑→加齢や紫外線のダメージ
- 炎症後色素沈着→ケガや背中ニキビによる皮膚への強いダメージ
- 脂漏性角化症(イボ状のシミ)→肌の老化や紫外線のダメージ
- 光線性花弁状色素斑→強い日焼けによるダメージ
- 摩擦黒皮症→強い摩擦によるダメージ
背中やデコルテのシミは、加齢や日焼けが原因であるものが多いですが、衣服やタオルなどの摩擦によって発生するケースもあります。
内服薬であるトラネキサム酸を服用して、体の内側から改善していくことがおすすめです。
腕
腕は、暑い季節になると露出する機会が増えるため、シミができやすくなる部位です。
【腕のシミ|種類と原因】
- 老人性色素斑→加齢や紫外線のダメージ
- 炎症後色素沈着→ケガなどによる皮膚への強いダメージ
- 光線性花弁状色素斑→強い日焼けによるダメージ
- そばかす→遺伝
とくに、車の運転中は手や腕に日光が当たりやすいため、注意が必要です。
また、遺伝的なそばかすも腕にできやすいとされています。
服などで擦れやすい腕には、内服薬であるトラネキサム酸やビタミンCがおすすめです。また、トレチノインやハイドロキノンの塗り薬でピンポイントに治療をすることも効果的です。
副作用のない治療をしたいならビタミンC
副作用のリスクがある医薬品での治療に抵抗がある方には、ビタミンCおすすめします。
ハイドロキノンやトレチノインは、シミに対する効果が高い分、刺激感や皮剥けなどの副作用が起こる可能性があります。
また、レーザー治療や光治療も、痛みに敏感な方は苦痛に感じる場合があります。
一方ビタミンCは、すでにできているシミへの効果はゆるやかなものの副作用がないため、痛みや副作用を避けたい方にぴったりです。
シミの予防効果もあるため、地道に美白ケアをおこないたい方もぜひお試しください。
よくある質問
ここからは、シミに関連してよくある質問にお答えしていきます。
トラネキサム酸をやめたらシミは元に戻る?
トラネキサム酸の服用をやめると、シミや肝斑が再発する可能性があります。
トラネキサム酸により抑制されていたメラニンの生成が再開するためです。
服用を辞めた後も効果が続くわけではなく、トラネキサム酸を服用する前の状態に戻るので注意しましょう。
シミ取りレーザーは再発する?
レーザーでシミ取りをおこなったとしても、再発する可能性はあります。
すでにできているシミに対する効果は優れていますが、メラノサイトの働きを弱める効果はありません。
メラノサイトが活動しているかぎり、新しいシミは発生し続けてしまいます。
そのため、治療を受けた後も、正しいスキンケアや日焼け対策、内服薬でのシミ対策を続けることが大切です。
また、肝斑はレーザーの強い刺激で悪化してしまう恐れがあるため、施術の前に医師に相談しましょう。
トランサミンって何?
トランサミンとは、日本の製薬会社第一三共によって開発された医薬品です。
トラネキサム酸を主成分としており、シミやそばかす、肝斑などの色素沈着に有効です。
トランサミンはグー薬局でも取り扱っているため、ぜひチェックしてみてください。

